地元開催のイベント情報
イベント
企画展「読み解こう!北斎も描いた江戸のカレンダー」会場:すみだ北斎美術館(東京都墨田区亀沢2-7-2)会期:2025年3月2日(日)まで休館日:月曜休館、ただし1月13日、2月24日は開館し、1月14..
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養蚕機織図屏風と古鍋島
2025/01/18(土)
《養蚕機織図屏風》(室町時代、16世紀)を展示する。《養蚕機織図屏風》は、蚕を育て、繭から生糸を紡ぎ、機を織る様子を描く六曲一双屏風。養蚕及び機織りを画題とする養蚕機織図は、耕作図と共に、室町時代に中..
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ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト
2025/01/18(土)
ブルックリン博物館が誇る古代エジプトコレクションから、選りすぐりの名品群が東京・六本木に集結。彫刻、棺、宝飾品、陶器、パピルス、そして人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、私たちの想像を超え..
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生誕120年 宮脇綾子の芸術 見た、切った、貼った
2025/01/18(土)
宮脇綾子(1905~1995)は身近なモノを対象に、布と紙で美しく親しみやすい作品を生み出した。アプリケ、コラージュ、手芸などに分類されてきた彼女の作品は、しかしいずれの枠にも収まりきらない豊かな世界..
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幕末明治期に、高知県で多くの芝居絵屏風を残した「絵金」の東京展が、9月10日からサントリー美術館で開かれます。このほどポスタービジュアルが発表されました。絵金の作品が県外に出る機会は少なく、東京の美術..
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【公開制作】小木曽瑞枝「片目を閉じた時の視界のずれと、まばたき程度の時間の差」本日1/18(土)は公開制作日です。(12時~17時、観覧無料)今後の公開制作日1月22日(水)、26日(日)2月1日(土..
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開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱 御所ゆかりの絵画―」
2025/01/17(金)
京都西北に位置する嵯峨は、古くより風光明媚な王朝貴族遊覧の地として愛されてきた。平安時代初期、嵯峨天皇(786~842)はこの地に離宮・嵯峨院を造営し、空海(774~835)の勧めで持仏堂に五大明王像..
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めぐろの子どもたち展
2025/01/16(木)
目黒区立の幼稚園・こども園、小学校、中学校で学ぶ子どもたちが、授業中に制作した図画工作・美術・書写などの作品を展示する。子どもたちの素直な目を通して発見された驚き、美しいものにしたいという意欲など、心..
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堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE
2025/01/16(木)
雑誌『anan』や『BRUTUS』(ともに平凡出版、現・マガジンハウス)のアートディレクション、絵本『ぐるんぱのようちえん』(福音館書店)の絵で知られる堀内誠一(1932~1987)の展覧会を開催する..
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【亀蔵 meets】⑲21_21DESIGN SIGHT企画展「ゴミうんち展」その3-「外から来たものに、敵対するのではなく和合する感覚。そういう日本的な文化が今、世界から求められているのでは、とも思いますね」
2025/01/16(木)
東京・六本木のデザインギャラリー「21_21DESIGNSIGHT」での「ゴミうんち展」を訪れている今回の「亀蔵meets」も最終回。日本文化の特質はどこにあるのか。地球の歴史と「ゴミうんち」はどのよ..
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【動画】綺麗な料紙に文字が映える!「古筆切-わかちあう名筆の美-」根津美術館で2月9日まで
2025/01/15(水)
企画展「古筆切-わかちあう名筆の美-」が根津美術館で2月9日まで開かれています。同館学芸員の福島洋子さんに見どころを教えてもらいました。根津美術館の福島洋子学芸員の話し今回の展示で特に大きく取り上げた..
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アーティゾン美術館で3月1日から6月1日まで 「ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ」展が開催されます。テキスタイル・デザイナーとしてキャリアを開始し、緻密な幾何学的形態による構成を、絵画や室内..
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【開幕】「今津景 タナ・アイル」東京オペラシティ アートギャラリーで3月23日(日)まで
2025/01/14(火)
2017年にインドネシアのバンドンに制作の拠点を移し、国内外で注目を集める今津景さん(1980-)の国内初となる大規模個展が1月11日、東京オペラシティアートギャラリーで開幕しました。 インターネット..
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【亀蔵 meets】⑲21_21DESIGN SIGHT企画展「ゴミうんち展」その2-「日本のデザインギャラリーが日本の歴史を踏まえて未来を提案することは、とても意味があることだと思います」
2025/01/13(月)
アート好きの歌舞伎俳優・片岡亀蔵さんが訪れている、東京・六本木のデザインギャラリー「21_21DESIGNSIGHT」の「ゴミうんち展」。デザイナーの三宅一生氏が創設したこの展示施設が目指すものは何な..
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【二十歳の方無料ご招待】「令和7年府中市成人の日記念青年のつどい」参加対象の方は、本日から2/16(日)まで、企画展・コレクション展を無料でご覧いただけます。受付にて、市内在住の式典参加者へ送付してい..
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【公開制作】小木曽瑞枝「片目を閉じた時の視界のずれと、まばたき程度の時間の差」本日1/12(日)は公開制作日です。(12時~17時、観覧無料)今後の公開制作日1月18日(土)、22日(水)、26日(日..
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南桂子展 ―小さな雲
2025/01/11(土)
近年、静かに人気が広がっている銅版画家・南桂子(1911~2004)の展覧会を開催する。南の作品の中には、見おとしてしまいそうな雲や舟や鳥が静かに佇んでいる。どの絵にも同じかたちは一つもなく、それぞれ..
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開館記念展 Ⅱ(破) 琳派から近代洋画へ―数寄者と芸術パトロン 即翁、酒井億尋
2025/01/11(土)
畠山即翁(1881~1971)が築いた一大コレクションのなかで見逃せないのが琳派の作品である。本阿弥光悦書、俵屋宗達下絵の「金銀泥四季草花下絵古今集和歌巻」(重要文化財)や、尾形光琳の「躑躅図」(重要..
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【写真16枚】国立劇場の初春歌舞伎公演「彦山権現誓助剣」初台の新国立劇場で1月27日まで
2025/01/11(土)
国立劇場主催の令和7年初春歌舞伎公演「彦山権現誓助剣ひこさんごんげんちかいのすけだち」が新国立劇場(東京・初台)で1月5日から27日まで行われています。名場面「毛谷村」を含む通し狂言で上演。美術展ナビ..
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