幕末明治期に、高知県で多くの芝居絵屏風を残した「絵金」の東京展が、9月10日からサントリー美術館で開かれます。
このほどポスタービジュアルが発表されました。
絵金の作品が県外に出る機会は少なく、東京の美術館では初めての大規模

続きをオリジナルサイトで見る