地元開催のイベント情報
イベント
【プレビュー】9人の写真家が紡ぐ、宇多⽥ヒカルの記録と記憶「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024 NINE STORIES」3月7日(金)から東京・神保町のNew Galleryで
2025/01/10(金)
宇多田ヒカルの全国ツアー「SCIENCEFICTIONTOUR2024」を、9人の写真家の視点で取り収めた写真集『NINESTORIES』の刊行を記念して、3月7日(金)から東京・神保町のNewGal..
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千変万化―革新期の古伊万里―
2025/01/09(木)
カラフルな上絵具による色絵、繊細な線描と濃密な塗り埋めの染付、精緻な型を駆使した端正な器形、色とりどりの釉薬が織りなす掛け分け。1640年代から60年代頃は伊万里焼の技術的な革新期にあたり、以降の磁器..
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絵画のゆくえ 2025
2025/01/09(木)
2013年に創設された公募コンクールFACEは、年齢・所属を問わない新進作家の登竜門として、毎回数多くの応募者を迎えている。美術評論家などによる作品本位の厳正な審査によって、真に力があり将来国際的にも..
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国立能楽堂資料展示室(東京・千駄ヶ谷)で開催されている特別展「宝生宗家展」が1月7日から第2期(~2月9日)になりました。能のシテ方五流の一つ・宝生ほうしょう流に伝来する能面などをまとめて公開する初の..
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「いわさきちひろ ぼつご50ねんこどものみなさまへ みんななかまよ」展会場:ちひろ美術館・東京(東京都練馬区下石神井4-7-2 ℡03-3995-0612)会期:2024年10月12日(土)~2025..
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🌸/こまえ桜まつり出店者募集中!\申込受付は、1/19(日)まで🤚専用フォームからお申込みください🤓詳細は..
2025/01/08(水)
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漫画家・森薫と入江亜季 展 ―ペン先が描く緻密なる世界―
2025/01/07(火)
精巧なペンづかいで描かれた緻密なる世界――同時期にデビューし、同じ雑誌で連載を重ね、ともに成長してきた漫画家・森薫と入江亜季。アナログの手描きにこだわりつづける二人が生みだす絵は、極めて繊細な線で描か..
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江戸メシ会場:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)会期:2025年1月5日(日)~1月26日(日)休館日:月曜休館、ただし1月13日は開館し、14日が休館開館時間:10:30~17:30..
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幕末から明治にかけて活躍した豊原国周(1835~1900)は、特に「役者絵」を得意とし、「明治の写楽」とまでいわれた浮世絵師である。酒好きで遊び好き。宵越しの金は持たない生粋の江戸っ子で、転居すること..
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tupera tuperaと249人の小学5年生の作品展「キチジョー人」
2024/12/28(土)
「tuperatupera(ツペラツペラ)」は、第23回日本絵本賞大賞を受賞した「わくせいキャベジ動物図鑑」をはじめ、「しろくまのパンツ」「かおノート」など数々の代表作で知られ、子どもたちに絶大な人気..
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特別展 「那波多目功一の世界 —花と生命いのちへのまなざし—」 郷さくら美術館で2月24日まで
2024/12/28(土)
現代日本画家・那波多目なばため功一さんの個展です。那波多目さんは日本藝術院の会員で日本美術院展の同人・代表理事を務めており、現代日本画壇を代表する存在として、現在も精力的に制作を行っています。本展は、..
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【プレビュー】「今津景 タナ・アイル」1月11日(土)から東京オペラシティ アートギャラリーで
2024/12/28(土)
「今津景タナ・アイル」が2025年1月11日(土)から東京オペラシティアートギャラリーで開かれます。今津景(1980-)は、インターネットやデジタルアーカイブといったメディアから採取した画像を、コンピ..
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今津景 タナ・アイル
2024/12/27(金)
今津景(1980~)は、インターネットやデジタルアーカイブといったメディアから採取した画像を、コンピュータ・アプリケーションで加工を施しながら構成、その下図をもとにキャンバスに油彩で描く手法で作品を制..
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生誕135年 愛しのマン・レイ
2024/12/27(金)
マン・レイ(1890~1976)は画家、写真家、オブジェ作家など、多彩な顔をもったマルチアーティストだった。そしてマン・レイは多様な考えをもつ友人達とも分け隔てなく親交を結んでしまう、陽気で憎めない人..
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細川家の日本陶磁 ―河井寬次郎と茶道具コレクション―
2024/12/27(金)
熊本藩主であった細川家には、日本の陶磁作品が数多く伝えられている。特に、茶の湯を愛好した細川家では、茶壺・茶入・茶碗などの「茶陶」が残された。熊本藩の御用窯であった八代焼(高田焼・平山焼)でも茶道具が..
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世界的な浮世絵師の作品を、グラフィカルなデジタルアートに仕立てたイマーシブ(没入型)展覧会「動き出す浮世絵展TOKYO」が、東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルで3月31日まで開催中です。国内外の各都市を巡..
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エジプトから貴重な考古資料が来日!2025年3~9月に東京・豊洲で「ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」
2024/12/25(水)
※12月24日より限定割引チケットの発売が始まりました。ACNラムセス大王展ファラオたちの黄金会期:2025年3月8日(土)~9月7日(日)会場:「ラムセス・ミュージアムatCREVIABASETok..
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2025年の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」にちなみ、主人公の蔦屋重三郎つたやじゅうざぶろうのゆかりの地である東京都台東区に「べらぼう江戸たいとう大河ドラマ館」が2月1日、オープンします。寛延..
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東京国立博物館で開催される開創1150年記念特別展「旧嵯峨御所大覚寺―百花繚乱御所ゆかりの絵画―」(2025年1月21日~3月16日)で、大覚寺の薄緑(膝丸)、北野天満宮の鬼切丸(髭切)が東京で同時展..
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