地元開催のイベント情報
イベント
儒教のかたち こころの鑑 ―日本美術に見る儒教―会場:サントリー美術館(東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウンガレリア3階)会期:2024年11月27日(水)~2025年1月26日(日)休館日:火..
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【亀蔵 meets】⑱東京ステーションギャラリー「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」その1-「デザイナーであるとともに、今のセレクトショップのスタイルを作った人なんですね」
2024/12/02(月)
「Plain,Simple,Useful」。サー・テレンス・オルビー・コンラン(1931~2020)デザインをするうえで大切にした思想は、この3つの言葉に象徴されるという。「無駄なく、シンプルで、機能..
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【開幕】「須田悦弘 SUDA YOSHIHIRO」2025年2月2日まで、渋谷区立松濤美術館で
2024/12/02(月)
美術館の中に雑草が?そんなハッとするようなインスタレーションが、11月30日に渋谷区立松濤美術館で開幕した「須田悦弘」展で見られます。ふだん道端で見かけても意識さえしないような雑草が、精巧に彫られた木..
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1893年にスペイン、カタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893~1983年)は、同郷のピカソと並び20世紀を代表する巨匠です。太陽や星、月など自然の中にある形を象徴的な記号に変えて描いた、詩情..
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【プレビュー】「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」サントリー美術館で2025年2月15日から
2024/11/30(土)
ガラス、陶器、家具において独自の世界観を展開したエミール・ガレ(1846–1904)の展覧会「没後120年 エミール・ガレ:憧憬のパリ」が、サントリー美術館(東京・六本木)で、2025年2月15日(土..
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\残り2日!/企画展「市制施行70周年記念アルフォンス・ミュシャふたつの世界」、いよいよ本日含め残り2日となりました!混雑状況によっては一時的に入場をお待ちいただく可能性もございますので、お時間に余裕..
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2024年度 日本民藝館展 —新作工藝公募展—
2024/11/29(金)
手仕事による伝統的な工芸品を中心に、日本各地で作られた新作工芸品の数々を展示・販売する、恒例の新作工芸公募展。陶磁器・織物・染物・木漆工・ガラス工・紙工・金工・竹工・藁工などの一品が出品される。会期中..
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MOTアニュアル2024 こうふくのしま
2024/11/29(金)
現代美術から新たな側面を引き出すグループ展「MOTアニュアル」の第20回を数える本展では、清水裕貴、川田知志、臼井良平、庄司朝美の作家4名を、その最新作とともに紹介する。近年、「今ここに立っている」と..
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スピッツ初の大規模展覧会『SPITZ,NOW!〜ロック大陸の物語展〜SpecialSupporterマイナビ』が、2025年1月15日まで東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)で開催中です。本..
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首席指揮者カーチュン・ウォンのマーラー《復活》、小林研一郎の《シェエラザード》など注目公演目白押し! 日本フィル2024/25シーズン春季定期会員券【11月27日(水)発売】
2024/11/26(火)
公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団のプレスリリース(2024年11月26日16時53分)首席指揮者カーチュン・ウォンのマーラー《復活》、小林研一郎の《シェエラザード》など注目公演目白押し! 日..
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企画展「貝類展:人はなぜ貝に魅せられるのか」
2024/11/26(火)
貝類は、多くの貝塚に示されるように先史時代から人類の生活を支えてきた。そして、現代においてもなおさまざまな形で人々の生活や文化を彩り続けている。それは無脊椎動物の1グループである貝類の生物学的な特性や..
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【開幕】特別展「宝生宗家展」国立能楽堂で来年3月29日まで 宝生流”秘伝”の能面をまとめて公開する初の大規模展
2024/11/26(火)
\秘された花 初公開/特別展「宝生宗家展」が国立能楽堂資料展示室(東京・千駄ヶ谷)で11月23日に開幕しました。能のシテ方五流の一つ・宝生ほうしょう流に伝来する能面などをまとめて公開する初の大規模展で..
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【開幕】特別展 志村ふくみ100歳記念―《秋霞》から《野の果て》まで 大倉集古館 (東京・虎ノ門)で2025年1月19日まで 故郷の琵琶湖、『源氏物語』、新作能「沖宮」衣裳など 豊かな作品世界を堪能
2024/11/24(日)
紬織りを独自の感性と想像力で、芸術性の高い作品として発展させた人間国宝・志村ふくみさん(1924年~)。今年100歳を迎えたことを記念し、特別展「志村ふくみ100歳記念―《秋霞》から《野の果て》まで」..
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須田悦弘展
2024/11/23(土)
普段、道端で見かけるような草花や雑草。実は本物と見紛うほどに精巧に彫られた木彫作品である。須田悦弘(1969~)は独学で木彫の技術を磨き、朴の木で様々な植物の彫刻を制作してきた。須田によって生み出され..
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【オペラ】新国立劇場「ウィリアム・テル」 ロッシーニの魂を眩いばかりに感じさせたプロダクション
2024/11/23(土)
大野芸術監督、念願の上演11月20日、ロッシーニ《ウィリアム・テル》初日、初台の新国立劇場へ伺いました。オペラ芸術監督・大野和士の念願だったという本作の上演は原語では日本初のこと。早熟の天才ロッシーニ..
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そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠
2024/11/22(金)
降り注ぐ太陽の光、おだやかな温もりを感じさせる日だまり、暗闇の中に差し込む月明かり…私たちは生きている間に、さまざまな光との邂逅を重ねている。本展は、現代美術の第一線で活躍を続ける二人の作家、青木野枝..
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日本を代表する造形作家であるとともに、建築や環境文化圏計画、絵本、ロボット開発などの幅広い表現領域を手がけ、さらには文化全般にわたる批評家としても活躍してきた岡﨑乾二郎(1955-)氏。東京における初..
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東急 暮らしと街の文化――100年の時を拓く
2024/11/22(金)
本展は、「企業と美術シリーズ」の第5回として東急株式会社を取りあげる。同館ではこれまでに、資生堂(2007)、髙島屋(2013)、東宝スタジオ(2015)、竹中工務店(2016)とタイアップし、この「..
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2025年1月25日から東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開かれる「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト」の主催者が20日記者会見して、チケットを11月21日に発売すると発表しました。..
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