地元開催のイベント情報
イベント
相国寺承天閣美術館開館40周年記念 相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史(東京展)
2025/03/20(木)
相国寺は、室町幕府三代将軍・足利義満(1358~1408)が永徳2年(1382)に発願し、京五山禅林の最大門派であった夢窓派の祖・夢窓疎石(1275~1351)を勧請開山に迎え、高弟の春屋妙葩(131..
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【グッズ開封】「ラムセス大王展」のグッズ開封にファラオが降臨!東京・豊洲で9月7日まで
2025/03/20(木)
東京・豊洲の「ラムセス・ミュージアムatCREVIABASETokyo」で9月7日まで開催中の「ラムセス大王展ファラオたちの黄金」には史上最も偉大なファラオが”降臨”中です。今回の「グッズ開封」ではス..
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日本で唯一のボッティチェリを所有する東京・大手町の丸紅ギャラリーで、名画「美しきシモネッタ」の特別公開展が18日から始まりました。近くの東京国立近代美術館が例年開催する「美術館の春まつり」と連携した企..
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【探訪】踊るような線、変幻自在なフォルム――東京都美術館で「ミロ展」開催 7月6日まで
2025/03/17(月)
ミロ展会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)会期:2025年3月1日(土)~7月6日(日)休室日:月曜休室、ただし4月28日、5月5日は開室し、5月7日が休室開室時間:9:30~17:30..
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東京から世界へ発信する「ジゼル」2022年に吉田都芸術監督が初めて演出を手掛け、話題を呼んだ『ジゼル』。イギリスの振付家アラスター・マリオットとともに、19世紀ロマンティック・バレエ不朽の名作を新しく..
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「乳白色の肌」の裸婦像で一躍人気を集め、レオナール・フジタの名前でも知られる藤田嗣治(1886–1968)の展覧会「藤田嗣治―7つの情熱」がSOMPO美術館(東京・西新宿)で4月12日(土)から6月2..
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豪華キャスト、清盛の視点で問う「平家」「祇園精舎の鐘の声」で誰もが知る永遠のストーリーをモチーフに、芝居、朗読、舞踊を融合させて新たな命を吹き込んだ「平家物語 ー胡蝶の被斬ー」が新国立劇場で開幕しまし..
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【亀蔵 meets】㉒太田記念美術館「生誕190年記念 豊原国周」その2-「引っ越し回数や生活のパートナーを何度も替えたことなど、『奇行』がクローズアップされる国周ですが、意外とマジメな人だったのでは」
2025/03/16(日)
幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師・豊原国周(1835~1900)の画業を振り返る太田記念美術館の「生誕190年記念 豊原国周」。役者絵で知られる国周だが、実は美人画なども多数残しているという。大酒..
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三鷹天命反転中!!──荒川修作+マドリン・ギンズの死なないためのエクササイズ
2025/03/15(土)
三鷹市を東西に走る通称・東八道路。多くの車が利用するこの道路沿いに、ひときわ目を惹くカラフルな建物がある。鮮やかな14色の円柱形や立方体で構成されたこの建築物は、ニューヨークを拠点に活動した荒川修作+..
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企画展「北斎×プロデューサーズ蔦屋重三郎から現代まで」会場:すみだ北斎美術館(東京都墨田区亀沢2-7-2)会期:2025年3月18日(火)~5月25日(日)休館日:月曜休館、ただし5月5日は開館し、7..
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この春、卒業を迎える皆さまへ…#シャキットの拍手でお祝い👏✨ご卒業おめでとうございます🎉春爛漫のアクア..
2025/03/14(金)
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ジオ・ポンティの眼:軽やかに越境せよ。
2025/03/14(金)
20世紀イタリアのモダニズムを代表する建築家、ジオ・ポンティは、スプーン1本から高層ビルまでデザインし、部分から全体を統合的に捉える「眼」を備えていた。1960年竣工の「ピレリ高層ビル」、そして195..
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日本の版画1200年―受けとめ、交わり、生まれ出る
2025/03/14(金)
「日本らしさ」とは、何を指すのだろうか。たとえば日本が世界に誇る浮世絵は、実は中国や西洋の表現手法を取り入れつつ百花繚乱の世界を開かせた。歴史を紐解くと、「日本らしさ」の奥には多様な文化的背景をもつ作..
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音はいつ、音になる?
2025/03/14(金)
日常生活において、音はどこにでも存在している。しかし私たちは「聴いて音を経験する」まで音を認識できない。認識されていなかった音に気づき、耳を傾け、「音」と認識するまで―「音はいつ、音になる」のだろうか..
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相国寺承天閣美術館開館40周年記念「相国寺展―金閣・銀閣 鳳凰がみつめた美の歴史」が東京藝術大学大学美術館(東京・上野公園)で3月29日から5月25日まで開催されます。国宝・重要文化財40件以上を含む..
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【亀蔵 meets】㉒太田記念美術館「生誕190年記念 豊原国周」その1-「『似顔』に加えて、もう一つ何か工夫をした絵が目立ちますね。それだけ『明治のお客さん』は見る目が肥えていた、ということでしょうか」
2025/03/14(金)
今回の「亀蔵meets」は前回の続きである。幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師・豊原国周(1835~1900)は、2025年が生誕190年のメモリアルイヤー。前回紹介した静嘉堂文庫美術館の「豊原国周..
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【鷹野隆大カスババ―この日常を生きのびるために―】出品作家・鷹野隆大氏とゲスト・岡真理氏(現代アラブ..
2025/03/13(木)
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100年に一度の大変革期と言われるいま、近代の産業発展史には多くのヒントがありそうです。たとえばIHI(旧石川島播磨重工業)は東京に二つのミュージアムを構えています。日本の重工業の草分けだけに、見応え..
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