美術館の玄関から足を踏み入れると、天井の高いエントランスが広がっています。
ガラス天井は、自然光を思わせるような明るい照明を。壁はあたたかみのある木材、床や階段には大理石を使うことで、自然素材の持つ優しい表情を添えています。天井の高さもあいまって、屋外のような抜け感がある空間です。

美術館に来館された方のなかには、エントランスを「舞台」のようだと感じた方もおられるかもしれません。このエントランスは、演劇空間としても使えるようにと設計されました。壁面に配されているのは、イタリアの彫刻家ペリクレ・ファッツィーニによる《キリストの復活(部分)》。

シンプルでありながら、素材にこだわり、連続的な美しさのある天井や壁で構成されたエントランス。建築家・内井昭蔵のこだわりをここでも感じることができるでしょう。

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ミュージアム コレクションⅡ
かわりゆくもの、かわらないもの―TRANSITION
2024.10.26(土)~ 2025.1.13(月・祝)
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293 いいね! ('24/11/22 16:38 時点)