【烏山地域の小中高生が宇宙飛行士と無線交信!】
8月3日(木)、NASA(米航空宇宙局)の教育プログラム「ARISSスクールコンタクト」により、烏山地域の小中高生18人が、ISS(国際宇宙ステーション)の宇宙飛行士とアマチュア無線で交信しました。

今回の無線交信は、烏山区民センター運営協議会が「烏山宇宙プロジェクト」として進めたもので、令和3年7月、NASAの公式教育プログラム「ARISSスクールコンタクト」に申請して始動しました。公募で集まった烏山地域の小中学生25人(今年度高校へ進学した生徒を含む)が4年5月から5年5月までの10回にわたり、宇宙や無線通信に関する学習会やJAXA見学、英文の質問作成、英会話や交信の練習などの準備に取り組んできました。

当日は、区職員無線クラブが区立烏山北小学校にアマチュア無線局を置き、ISSと無線交信を行いました。
交信可能な時間は、ISSが上空を通過する約10分間。その間に、会場に集まった15人と予め収録した音声での参加となった3人の小中高生達は、自ら考えた宇宙飛行士へ質問を英語で伝えていきます。

ISSが屋上のアンテナから見える地平線から上がってくる午後6時29分から交信開始。

スルタン・アル・ネヤディ宇宙飛行士の音声が聞こえた際、会場に静かな歓声が広がりました。アラブ首長国連邦(UAE)出身のネヤディ宇宙飛行士へ、子ども達が思い思いの質問を投げかけました。ネヤディさんは、子ども達の質問に一つ一つ丁寧に答えてくださり、子ども達の嬉しそうな表情や上手く伝えられて安心した様子が印象的でした。

会場ではUAEの特命全権大使や宇宙工学を学ぶ留学生も交信を見守り、交信前後には、子ども達と大使館や留学生の方々との国際交流の場面も数多く見られました。

プロジェクトの詳細は区ホームページをご覧ください。
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38 いいね! ('23/08/14 06:01 時点)