今日ご紹介するのは元プロボクサーにして弁護士でもある坪井僚哉(つぼい りょうすけ)様。
15歳でプロボクサーと弁護士の両方になると決め、プロボクサーとして新人王トーナメントの優勝候補となるも、医療ミスにより選手生命を絶たれ、弁護士の道へ。
自らの情熱の赴くまま、ストイックに夢を現実にしていくそのエネルギーの源は何なの...

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