ウクライナの国営原子力企業「エネルゴアトム」のコティン総裁は27日、ロシア軍が占拠を続ける南部ザポロジエ原発から同軍関係者らが撤収する可能性があるとの見方を示した。(毎日新聞)
mainichi.jp
「ザポロジエ原発からロシア撤退可能性」ウクライナ原子力企業トップ
0 6 14 ('22/11/28 13:34 時点)

続きを X で見る