医療機器メーカーである株式会社MOZU(https://mozu-global.co.jp/)が提供するがんほっとけん(https://cancer-support.jp/?id=13A55186)というサービスについて、お話を伺ってきました。

なぜこのサービスを提供しようと決意したのか」「そもそもがんほっとけんとはいったいどんなサービスなのか」。


聞けば聞くほど、その魅力に引き込まれる内容でした。

今回はその第2弾として概要をお話しします。

*がんほっとけんの第1弾記事:https://kumin.news/all/articles/2063


なぜがんは怖いのか!!

日本人のがん発症率は2人に1人と言われています。

その中で3人に1人(参照:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g4/cat450/sb4502/p024/)ががんで死亡していることから、「死亡率の高い病気」と言うことができます。

とはいえ、一昔前に比べると医療の発展から「不治の病」ではなくなっています


がんと温熱療法

癌 温熱療法」でお調べいただくとたくさんの事例が掲載されています。

参考文献:https://gansupport.jp/article/treatment/alternative/extra02/3842.html

がんは熱に弱いという事がこのことからもわかっていただけると思います。


メディカルマットはなぜ在宅療法にいいのか

メディカルマットはこれまでの暖房の概念を根底からくつがえす、画期的な暖房システムです。

これまでの暖房は熱で空気を温めるだけでしたが、メディカルマットは太陽のように光で人体を直接暖めます(株式会社MOZUでは「暖人」と言っているようです)。

またメディカルマットは、がんを日々治療しているがん専門医からのオーダーで作成したものだそうです。

睡眠時はシーツの下にひいて、首元から足元までの好きな部位を温められ、ストレッチやマッサージ時には、下にひいて岩盤浴の代わりにしながら使っていただけます。

メディカルマットは、熱で温めるのではなく、太陽光線の中に含まれる光の波長(育成光線)で体の奥から「ぽかぽか」した感じを人工的に作り上げることができる唯一無二の製品です。



自宅でメディカルマットが月々5,000円で使える。

がんほっとけんは、加入費(5,000円)一回のみ払い切り+月々5,000円でメディカルマットをレンタルしています。

しかも、40か月後にはそのレンタルしていたメディカルマットをそのまま受け取ることができ、遠赤外線製品シリーズの一番人気である「日だまり」もプレゼントされます。

払込金額205,000円に対して、400,000円相当の製品を受け取れる画期的なサービスなのです。

*がんほっとけんの詳しいサービスについては、こちら(https://cancer-support.jp/?id=13A55186)を確認してください。

*がんほっとけんの第1弾記事はこちら(https://kumin.news/all/articles/2063)をご確認ください。



「がんほっとけん」とはどんなサービス!?

*各サービスについては、別で記事にいたします。

*早めに詳細を知りたい方はこちら(https://cancer-support.jp/?id=13A55186)をご確認ください。


プラン1:加入費5,000円のみ

① 温熱在宅療法導入費の割引サービス(導入費の6割を支援)

② がん専門家による最新情報メーリングサービス

③ 家族・親族含めて5名+ペット(犬/猫のみ)3匹まで最大1契約で加入が可能

  かつ、がんで闘病中の方も加入ができる!

④ メディカルマットなど温活グッズの割引サービス

⑤ がん保険の専門家による見直しサービス


プラン2:加入費5,000円+月額5,000円*40か月払い込みプラン

上記の①~⑤に加えて、下記サービスが受けられる。

⑥ 人気のメディカルマットを加入後すぐに無料レンタル。

  払い込み終了(41か月後)後は、返却もしくはそのまま所有いただいてもOK!

⑦ 41か月後に温熱在宅療法でも使用するM社製品一番人気の「日だまり」もプレゼント!

合計で40万円相当の製品がプレゼントされるため、おすすめプランになります。


上記2プランをもっと詳しく知りたい方は、下記でご確認ください。

https://cancer-support.jp/?id=13A55186


【お問合せ】

株式会社MOZU

TEL:0120-365-132

https://cancer-support.jp/?id=13A55186

*弊社は厚生労働省委託事業「がん対策推進企業アクション」の認定を受けております。

*がんほっとけんの第1弾記事:https://kumin.news/setagaya/articles/2063