医療機器メーカーが提供するがんに対する会員制情報提供サービス≪PR≫

がんに対して本気で心配している人に知っていただきたい

 医療機器メーカーである「株式会社MOZU（https://mozu-global.co.jp/）」が提供する「がんほっとけん（https://cancer-support.jp/?id=13A55186）」というサービスについて、お話を伺ってきました。

「なぜこのサービスを提供しようと決意したのか」「そもそもがんほっとけんとはいったいどんなサービスなのか」。

聞けば聞くほど、その魅力に引き込まれる内容でした。

今回はその第1弾として概要をお話しします。

「がんほっとけん」はなぜできたのか？？

そもそも株式会社MOZU（以下M社）は遠赤外線シートで特許を持つ医療機器メーカーとしての事業が生業でしたが、その遠赤外線シートが温熱療法に使用されるようになり意識が変わったとのことです。

M社が扱う遠赤外線シートは、太陽光の中で人体に影響が少ない光(赤外線)だけを放射するシートで、特許を取得しています。

床暖房やエアコンのような「人工的な熱さ」とは違い「日向ぼっこをしているようなぽかぽかと気持ちいいリラックスできる暖かさ」というのがこの遠赤外線シートの特徴です。

その実績で、国宝の寺院の床暖房システムなどにも採用されているとのこと。

詳しくはこちら⇒⇒⇒https://mozu-global.co.jp/infrared/

その機器に目を付けたのが「一般社団法人温熱療法協会」であり、がんの温熱在宅療法に適しているとのこと取り入れられたのが、M社が発売している前述の遠赤外線シートを使った製品「日だまり＋メディカルマット」です。

「日だまり+メディカルマット」でがん患者に温熱在宅療法を提供してきた温熱療法協会には常に大きな悩みがありました。それは「がん患者の方には温熱在宅療法を手遅れになる前にもっと早く知ってほしかった」という悩みです。

「他のがん治療と一緒にできる温熱在宅療法をもっと皆様に知ってほしい！」

この強い想いから今回、M社と温熱療法協会がタッグを組み、加入費5,000円から始められ、協会がもつがんの最新情報を提供する「がんほっとけん」という会員制サービスの販売を始めたとのこと。

「がんほっとけん」とはどんなサービス！？

＊各サービスについては、別で記事にいたします。

＊早めに詳細を知りたい方はこちら（https://cancer-support.jp/?id=13A55186）をご確認ください。

プラン1：加入費5,000円のみ

プラン2：加入費5,000円+月額5,000円＊40か月払い込みプラン

上記２プランをもっと詳しく知りたい方は、下記までご確認ください。

https://cancer-support.jp/?id=13A55186