一日が終わりました。
規則的な雨音を聞きながら値付けを進める昼下り。そして一区切り、ご近所さんが丁度いらしてご挨拶。鼻詰まりの声で面目ない。珈琲を飲みつつ本の向うへ行かれる方々を送り、夜はひとり。気付けば時間を過ぎていて、雨は上がっておりました。
本日も誠にありがとうございました。
0 1 25 ('23/11/11 07:29 時点)

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