一日が終わりました。
夕暮までの上がりは百円。この百円だって切実と思うも膨張し続ける不安を抱き込み値段付け。夜につれ、入り込む風も寒々──でしたが、閉店直前に本をまとめて迎えられる方々や一週間を労う方々が温めて下さって消灯へ。一喜一憂をやめたい。
本日も誠にありがとうございました。
0 2 41 ('23/10/07 10:02 時点)

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