東京国立博物館(トーハク) 広報室(@TNM_PR)さん | Twitter 掲載記事一覧
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- 【3月の #月例講演会】 国立博物館誕生物語-歴代館長編- 戦後の国立博物館を支えた歴代館長の安部能成、上野直昭、高橋誠一郎の動向を中心にお話しします。 3/8(土) 13:30~15:00 平成館大講堂 申込締切:2/9(日) https://tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=1&id=11270… 2025/01/26(日)
- 【連携講演会】拓本のたのしみ 東京国立博物館・台東区立書道博物館の連携企画「拓本のたのしみ―明清文人の世界―」(2025/1/2~3/16)に関連して、書の拓本の世界と魅力についてご紹介します。 2025/2/15(土) 13:30~15:00 平成館大講堂 申込締切:2025/1/6(月) https://tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=1&id=11234… 2024/12/15(日)
- 8月30日(金)と31日(土)は、総合文化展・神護寺展ともに17時閉館(入館は16時30分まで) となります。そして18時より、神護寺展関連イベント「東博縁日」が開場します。 *「東博縁日」のご入場には別途当日券が必要です。 https://tnm.jp #東京国立博物館 2024/08/29(木)
- 【展示替え】江戸時代最大級の油絵です。西洋絵画を研究した作者は、その表現技法を取り入れた作品を制作。近年発見された下絵があり、当初人物が描かれていました。 重要文化財 浅間山図屛風 亜欧堂田善(あおうどうでんぜん)筆 江戸時代・19世紀 *本館7室、~9/29 https://tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=change… 2024/08/21(水)
- 山猫を彷彿させる顔つきが特徴的な本作品。 目・頬(ほほ)・口の周りには入れ墨(ずみ)のような線刻が施され、胸をつかむ左手が三本指で表されています。 土偶 山梨県笛吹市御坂町上黒駒出土 縄文時代(中期)・前3000~前2000年 宮本直吉氏寄贈 *本館1室、12/22(日)まで https://tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=7633… 2024/08/15(木)
- 【本日8月10日(土)は夜間開館日】総合文化展は20時まで、特別展「神護寺」は19時まで開館します(入館は30分前まで) ※「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」は17時まで(日時指定予約制 最終入場枠は16時30分まで。第3会場までございます。お早目のご入場をおすすめします) https://tnm.jp 2024/08/09(金)
- 開催中の「#内藤礼 生まれておいで 生きておいで」の第2会場である本館特別5室は、自然光のもと天気や時間により刻々と変化する空間となっています。平日の午前中がおすすめです。 *日時指定予約制。前日までに予定数に達しない場合のみ、当日、当館チケット売場で購入可能 https://tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2637… 2024/08/09(金)
- 水滴(すいてき)は、硯(すずり)で墨を擦(す)る際に注ぐ水をいれる器です。 本作品は、背中を丸めて座る猫をかたどっています。 これを使っていた人は猫が好きだったのかもしれない…と想像がふくらみます。 猫水滴 江戸時代・17~18世紀 *本館13室、~9/29 https://tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=7690… #世界猫の日 2024/08/08(木)
- 【展示替え】左手に鷲の羽を握りしめ上方を見据える大猿を、西欧彫刻の写実性を取り入れて表現しています。同室には息子、光太郎の作品も展示。あわせてご覧下さい! 重要文化財 老猿 高村光雲作 明治26年(1893) シカゴ・コロンブス世界博覧会事務局寄贈 *~10/27 https://tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=change… 2024/08/06(火)
- 【9月の月例講演会】東博の文庫(ふみくら)ーもう一つの宝物庫ー 東京国立博物館の図書館である、資料館。 明治5年の博物館草創期からの歴史や貴重な蔵書を、現代のデジタルライブラリーなど含めてご紹介します。 9/14(土) 13:30~15:00 平成館大講堂 申込締切:8/18(日) https://tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=1&id=11131… 2024/08/05(月)
- 【#ミュージアムシアター】 8/21(水)、9/21(土)は弘法大師 空海の月命日である「弘法さん」の日! この日にVR作品『空海 祈りの形』を鑑賞いただいた方には、シアター限定オリジナルステッカーをプレゼントいたします。 ぜひこの機会にシアターへご来場ください。 https://toppan-vr.jp/mt/showing/ 2024/08/04(日)
- 【#東京国立博物館ニュース 6・7・8月号】今号よりデザインを一新し、従来のPDF版に加え、新たに専用ページも設けました。表紙の作品 #桃太郎 や #抱擁 (~9/1 本館14室にて展示)の詳しい解説など #総合文化展 の魅力が詰まっています。 https://tnm.jp/modules/r_db/index.php?t=publication_news#latest_issue… 2024/08/01(木)
- \明日、7/28(日) はトーハクキッズデー!/ こどものためのワークショップやギャラリートークなど、キッズデーならではのイベントがもりだくさん。 キッズスペースや、託児サービス(事前予約優先)も実施します! ▼詳細情報 https://tnm.jp/kidsday/ #親子 #子連れ #夏休み 2024/07/27(土)
- 本作品は隅田川西岸から両国方面の空に打ち上がる花火を描いています。 左下の柳橋で足を止めて見上げる人々や、川面に浮かぶ屋形船など、大勢が夏夜の納涼を楽しむ様子が伝わってきます。 江戸名所之内・両國花火 歌川広重筆 江戸時代・19世紀 *本館10室、~8/4(日) #隅田川花火大会 2024/07/27(土)
- 【夜間開館日】本日7月27日(土)は夜間開館日です。総合文化展・特別展「神護寺」は19時まで開館します(入館は18時30分まで)。 (注)「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」は17時まで(入場は16時30分まで。第3会場までございますので、お早目のご入場をおすすめします)。 https://tnm.jp 2024/07/26(金)
- 【展示替え】本館13室(金工)では「木菟(みみずく)水滴」や牛を象った香炉といった、動物、鳥、魚や虫など生き物を表した作品をご紹介。金属を使って作られた、生き物の表現にご注目ください! 木菟水滴 江戸時代・18~19世紀 渡邊豊太郎氏・渡邊誠之氏寄贈 *~9/29 https://tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=change… 2024/07/23(火)
- わずか20年あまりの画業のなかで、中村彝(なかむらつね)は不治の病に直面しながら独自の画風を展開しました。まばゆい光に満ちた本作品は、転地療養に訪れた千葉の布良(めら)海岸を描いたものです。 海辺の村(白壁の家) 中村彝筆 明治43年(1910) *本館18室、~8/4 https://tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=7607… #海の日 2024/07/15(月)
- 展示は、何を、どこに、どう置き、どう光を当てるかで感じ方が全く変わるものです。開催中の「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」(~9/23(月・休) )での、いつもの東博の展覧会とは少し雰囲気が違う展示の工夫について、1089ブログで紹介します。 https://tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/2024/07/10/reinaito_2/… #内藤礼 #東京国立博物館 2024/07/12(金)
- 現存最古の十六羅漢像の一幅です。お堂の前で経机に向かって坐る羅漢(聖者)が描かれます。堂内には経箱を運ぶ侍者がいて、建物の外では三人の天部が羅漢を礼拝しています。明るい色調の穏やかな作品です。 国宝 十六羅漢像(第三尊者) 平安時代・11世紀 *本館2室、8/4まで https://tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=7548… 2024/07/10(水)
- 【8月の月例講演会】「内藤礼 生まれておいで 生きておいで」との出会い 現代美術を専門とする神奈川県立近代美術館学芸員の方と考古学専門の当館研究員が、内藤礼の作品と縄文時代の考古遺物の出会いについて語ります。 8/17 13:30~15:00 平成館大講堂 申込締切:7/15 https://tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=1&id=11118… 2024/07/08(月)
- \7/28(日) トーハクキッズデー開催!/ 親子で心おきなく当館を満喫していただけるよう、小さなお子様にも親しみやすいワークショップやイベント、飲食・休憩ができるキッズスペースなどをご用意しています。 ぜひお気軽にご来館ください! *詳細は追って当館ウェブサイトに掲載します。 2024/07/03(水)
- 【夜間開館日】本日6月21日(金)は夜間開館日です。総合文化展は19時まで開館しています(入館は18時30分まで)。 *そのほかイベントの開館時間については、WEBサイトをご確認ください。 https://tnm.jp #東京国立博物館 #夜間開館 2024/06/20(木)
- 【夜間開館日】本日6月14日(金)は夜間開館日です。19時まで開館しています(入館は18時30分まで)。 *イベントの詳細についてはWEBサイトをご確認ください。 https://tnm.jp #東京国立博物館 #夜間開館 2024/06/13(木)
- 現在開催中の #上野動物園、#国立科学博物館 との三館園連携企画である特集「親と子のギャラリー よりそう動物たちー家族、仲間のすがたとかたちー」(本館特別2室にて、6/16まで)。 今回の1089ブログでは、展示担当のおすすめ作品をご紹介します。 https://tnm.jp/modules/rblog/index.php/1/2024/06/11/oyatoko_gallery_2/… #東京国立博物館 #東博 2024/06/12(水)
- 本日より正門前に #神護寺展 の大看板が登場。本尊の国宝「#薬師如来立像」を中心に、国宝「#伝源頼朝像」、国宝「釈迦如来像」が並んでいます。 上野公園からもご覧いただけます! 創建1200年記念 特別展「神護寺―空海と真言密教のはじまり」 *平成館、7/17~9/8 https://tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=2649… 2024/06/11(火)
- 大航海時代を通じ、インド更紗は世界中に輸出されました。花瓶から溢れ出るように伸びた茎や大輪の花、枝にとまる鳥などの色鮮やかな文様は、インド古来の生命観を反映したものです。 白地花瓶花鳥文様更紗 インド・コロマンデルコースト 17~18世紀 *東洋館13室、~7/7 https://tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=7588… 2024/05/23(木)
- 【#展示替え】 東洋館4室「中国文明のはじまり」の展示替えを行いました。 黄土高原の彩陶(さいとう)や中国北方の多彩な石器群、殷時代の甲骨文字や歴代の瓦磚(がせん)のほか、戦国時代から宋時代の貴人を飾った帯金具をご紹介します。 *11/17まで 2024/05/15(水)
- 【夜間開館日】本日5月11日(土)は夜間開館日です。総合文化展のみ19時まで開館しています(入館は18時30分まで)。 (注)特別展「法然と極楽浄土」は17時まで(入場は16時30分まで)。 #東京国立博物館 #夜間開館 2024/05/11(土)
- 王子が隼(はやぶさ)を手に乗せ立っています。背景には彼方へと続く緑色の平原と、波立つような形状の雲が描かれています。 東洋館13室では、動物をテーマにインドの細密画を展示中です。 隼をもつ王子 インド ラージャスターン派 18世紀中頃 *6月2日(日)まで 2024/05/08(水)
- 本日5月7日(火)は休館日です。 2024/05/07(火)
- 【開館のお知らせ】 明日5月6日(月・休)は振替休日のため、総合文化展、特別展「#法然と極楽浄土」ともに開館します。 #東京国立博物館 #TokyoNationalMuseum #东京国立博物馆 #도쿄국립박물관 2024/05/05(日)
- \本日5月4日は #みどりの日/ 水滴、文鎮、墨床(ぼくしょう)、筆洗(ひっせん)、筆架(ひっか)がそろった珍しい文房具セットです。 用途にあわせて花弁や葉の形などを精巧に造形し、華やかな色絵と金彩を施しています。 色絵文房具 薩摩 江戸時代・19世紀 *本館8室、~7/15 2024/05/04(土)
- 【4/29、4/30は開館日】 総合文化展、特別展「#法然と極楽浄土」ともに、明日4月29日(月・祝)は昭和の日のため開館、30日(火)は臨時開館します。 #東京国立博物館 2024/04/28(日)
- 【夜間開館日】本日4月27日(土)は夜間開館日です。総合文化展のみ19時まで開館しています(入館は18時30分まで)。 (注)特別展「法然と極楽浄土」は17時まで(入場は16時30分まで)。 #東京国立博物館 #夜間開館 2024/04/27(土)
- 10月16日(水)より平成館特別展示室で #挂甲の武人 国宝指定50周年記念 特別展「#はにわ」を開催します。1089ブログでは、4月22日(月)の報道発表会の様子と、この日初公開となった「埴輪 挂甲の武人」の彩色復元模型もご紹介しています。 #東京国立博物館 #すごいぞハニワ 2024/04/25(木)
- 本日4月16日(火)から、特別展「#法然と極楽浄土」が始まりました。 会場の様子を1089ブログでご紹介します。 *平成館、6月9日(日)まで #東京国立博物館 #TokyoNationalMuseum 2024/04/16(火)
- 本日4月15日(月)は休館日です。 2024/04/15(月)
- かつて奈良にあった内山永久寺に伝来した愛染明王坐像。華麗な彩色をはじめ、光背、台座、装飾具まで制作当時のまま残っています。また、厨子には多くの曼荼羅が重層的に表現されています。 重要文化財 愛染明王坐像、厨子(愛染明王坐像付属) いずれも鎌倉時代・13世紀 *本館11室 ~4/21、5/14~7/7 2024/04/12(金)
- 特別展「#中尊寺金色堂」の会期も残すところ1週間となりました。 東京で金色堂中央壇上の輝かしい国宝仏像11体をご覧いただけるのもあとわずかです。どうぞお見逃しなく! *本館特別5室、4/14まで 2024/04/08(月)
- 特集「行道面 ほとけを演じるための仮面」では寺社の儀式で使われた仮面を展示します。行道面は、神輿を囲んで練り歩く神々を演じる際や、来迎会(らいごうえ)などで使用されました。役の性格を表す造形の工夫をお楽しみください。 *本館14室、~5/26 2024/04/05(金)
- 【#東京国立博物館ニュース 3・4・5月号】 「#博物館でお花見を」(4/7まで)や、 #鳥文斎栄之 筆「#金龍山桜花見」(本館10室にて4/14まで)のほか、令和6年度の本館2室(#国宝室)のラインナップや #特集 等の一覧を掲載しています。 2024/04/01(月)
- 明日3月25日(月)は臨時開館日です。 総合文化展、建立900年 特別展「中尊寺金色堂」ともに開館いたします。 庭園も9:30~17:00まで散策いただけます。 *天候や整備作業等により、閉鎖もしくは散策エリアを制限する場合があります。 #東京国立博物館 2024/03/24(日)
- 【夜間開館日】本日3月23日(土)は夜間開館日です。総合文化展および建立900年 特別展「#中尊寺金色堂」は19時まで開館しています(入館は18時30分まで)。 #東京国立博物館 #夜間開館 2024/03/23(土)
- #東京国立博物館 ウェブサイトでは、2024年度の年間スケジュールを公開しています。 「#国宝」など、検索条件で展示や催し物を絞り込むことができます。 ▼春のおすすめ ・建立900年 特別展「#中尊寺金色堂」(~4/14) ・「博物館で #お花見 を」(~4/7) 2024/03/18(月)
- 【夜間開館日】本日3月16日(土)は夜間開館日です。総合文化展および建立900年 特別展「#中尊寺金色堂」は19時まで開館しています(入館は18時30分まで)。 #東京国立博物館 #夜間開館 2024/03/16(土)
- 本館14室で開催中の特集「#おひなさま と日本の人形」(3月31日まで)では、多様な雛人形や雛道具、伝統的な日本の人形を展示しています。 本特集の見どころについて、担当研究員が1089ブログでご紹介します。 展示とあわせて、ぜひご一読ください。 #東京国立博物館 2024/03/13(水)
- 特別展「#本阿弥光悦の大宇宙」は明日3月10日(日)まで。 「大宇宙」のごとく深淵な本阿弥光悦の世界をどうかお見逃しなく。本日3月9日(土)は19時まで開館しています(入館は18時30分まで)。 #東京国立博物館 #夜間開館 2024/03/09(土)
- 東洋館5室(中国の染織)では「古裂帖(こぎれちょう)」を展示しています。古裂帖とは珍しい布裂(ぬのきれ)を貼り付けた見本帖のようなもの。江戸時代の茶人の価値観によって生み出されました。中国染織やインド更紗、モールなど美しい古裂の世界をお楽しみください。 *~4/14 2024/03/07(木)
- 本日、特別展「#中尊寺金色堂」の一部作品の展示替えを行いました。会期後半もお楽しみください。 重要文化財 中尊寺建立供養願文 北畠顕家筆 南北朝時代・14世紀 中尊寺大長寿院蔵 国宝 螺鈿平塵案 平安時代・12世紀 中尊寺金色院蔵 ほか *本館特別5室、4/14まで 2024/03/04(月)
- 東洋館8室で開催中の特集「生誕180年記念 呉昌碩の世界—金石の交わり—」(3/17まで)は、2/14から後期展示が始まりました。1089ブログ第3弾は、「中華文人の友だちづくり」と題して、呉昌碩とその師友との交流がよくわかる絵画作品を紹介します。 #東京国立博物館 2024/02/26(月)
- 本館14室では、2月25日(日)まで特集「塔と厨子(ずし)」を開催しています。 1089ブログでは、たくさんの塔が造られた事例について、清水研究員が解説します。 ご観覧とあわせて、ぜひご一読ください。 #東京国立博物館 2024/02/21(水)
- 【#展示替え】 室町時代頃、御伽草子(おとぎぞうし)とよばれる、空想的で教訓的な短編物語が数多く生まれました。 本作品もそのひとつ。ねずみと人間の娘が結婚するという奇想天外な物語で、江戸時代以降も愛好されました。 鼠草紙 江戸時代・18世紀 *本館3室、4/7まで 2024/02/21(水)
- 本館特別2室で開催中の特集「親と子のギャラリ― 中尊寺のかざり」(~3/3)では、#中尊寺金色堂に伝わる荘厳具(しょうごんぐ)や仏具の復元模造品、制作工程見本を展示しています。 担当研究員がその見どころを1089ブログでご紹介します。 2024/02/16(金)
- 本日、創建1200年記念 特別展「#神護寺―空海と真言密教のはじまり」の報道発表会を行いました。平安初期彫刻の最高傑作であり、寺外初公開の国宝「薬師如来立像」や国宝「両界曼荼羅(高雄曼荼羅)」など貴重な文化財をご紹介します。ぜひご期待ください! 会期:7/17~9/8 2024/02/15(木)
- 本日2月13日(火)は休館日です。 2024/02/13(火)
- 梅の枝が描かれた華やかな袴。犬追物、流鏑馬など伝統行事のための特別な装束であった可能性があります。裾先に脚絆を取り付けたような形で、武士の旅装用に開発されました。 裁着袴(たっつけばかま)白地槍梅図 蜂須賀家伝来 江戸時代・18~19世紀 *本館5・6室、3/3まで 2024/02/08(木)
- 【夜間開館日】本日2月2日(金)は総合文化展のみ19時まで開館しています(入館は18時30分まで)。 (注)特別展「本阿弥光悦の大宇宙」および建立900年 特別展「中尊寺金色堂」は17時まで(入場は16時30分まで)。 2024/02/02(金)
- \2/23(金・祝)はトーハク プチ・キッズデー!/ アイヌ文化を伝える紙芝居やこどもたてものさんぽツアーなど、小さなお子様連れでも参加できるイベントをご用意しています。 ご家族やお友だちと1日たっぷりお楽しみください。 ▼詳細情報 #トーハクキッズデー 2024/02/01(木)
- 【#ミュージアムシアター】 VR作品『江戸城の天守』では、幻の江戸城天守の鯱(しゃちほこ)を精緻に再現。300インチの大スクリーンで、ほぼ原寸大でご覧いただけます。 さらに上演期間中(~4/14)、シアター前に鯱パネルが出現します。 そのスケール感をぜひご体感ください。 2024/01/27(土)
- 特別展「#中尊寺金色堂」と連携し、特集「親と子のギャラリー 中尊寺のかざり」を開催中です。螺鈿細工が施された仏具の模造や、触って制作工程を知ることができる「触察ツール」を展示。お子さまも大人も楽しめる特集です。特別展と合わせてどうぞ。 *本館特別2室、~3/3 2024/01/25(木)
- 明日1月23日(火)から、建立900年 特別展「#中尊寺金色堂」が始まります。 会場の様子を1089ブログでご紹介します。 *本館特別5室、4/14まで #東京国立博物館 #TokyoNationalMuseum 2024/01/23(火)
- 東洋館8室で、特集「生誕180年記念 #呉昌碩 の世界―金石の交わり―」を開催中です。 清朝末期から中華民国初期にかけて、書画 #篆刻 (てんこく)の分野で偉大な業績を遺した呉昌碩(ごしょうせき)の芸術をご紹介しています。 *3/17(日)まで #東京国立博物館 #書道 2024/01/10(水)
- #東京国立博物館ニュース 12・1・2月号は、特集「#博物館に初もうで」の注目作品、 #重要文化財 十二神将立像 (辰神)が表紙です。 リニューアルした本館4室「#茶 の美術」の特集など #総合文化展 の作品解説も掲載しています。 2024/01/07(日)
- 令和6年(2024)の干支、辰(龍)は、十二支獣の中で唯一想像上の動物です。元々は古代中国人の豊かな想像力の産物ですが、その姿は東アジア全域に受け入れられました。特集「博物館に初もうで 謹賀辰年―年の初めの龍づくし―」で、龍の凄みと造形の繊細さを存分にご覧ください。 2024/01/02(火)
- 鍾馗(しょうき)は邪鬼をはらう中国の神です。 中国では古くから #年越し の魔除けとして描かれ、日本でも、室町時代には水墨画の画題として好まれました。 鍾馗図(しょうきず) 山田道安筆 室町時代・16世紀 *本館3室、2024年1月2日~2月18日 #東京国立博物館 #絵画 2023/12/31(日)
- 【2023年最後の夜間開館日】 本日12/23(土)は2023年最後の夜間開館日。19時まで開館しています。入館は18時30分まで。 土曜日の夜のひとときを、#東京国立博物館 で過ごしませんか? ご来館をお待ちしております。 #TokyoNationalMuseum #博物館 #museum #art #tokyomuseums #おでかけ #ライトアップ 2023/12/24(日)
- 明日12月19日(火)は、電気設備法定点検のため全館臨時休館いたします。 2023/12/19(火)
- 【休館情報】 12月19日(火)は、設備保守点検のため全館臨時休館いたします。 資料館は、12月18日(月)~12月19日(火)の2日間臨時休館いたします。 2023/12/15(金)
- 【東京国立博物館の #紅葉】 本館北側の #庭園 では、紅葉が見頃を迎えています。 鮮やかに色づいた木々や池を訪れる野鳥を眺めながら、穏やかなひとときをお過ごしください。 *庭園開放時間:9:30~17:00 *天候や整備作業等で閉鎖・散策エリアを制限する場合があります #紅葉スポット #もみじ 2023/12/09(土)
- 本日12/2(土)、12/3(日)は「#東博ボランティアデー」! 当館で活躍するボランティアが、日々の活動を2日間に凝縮してご紹介します。 ボランティアに興味のある方、当館をもっと楽しみたい方、ぜひお気軽にご参加ください。 *当日の入館料が必要です。 2023/12/02(土)
- 12/2(土)、12/3(日)は「#東博ボランティアデー」!当館で活躍するボランティアが、日々の活動を凝縮してご紹介する2日間。ボランティア募集説明会や活動紹介ツアーに加え、各種ガイドツアー・スライドトークも実施します。お気軽にご参加ください。 *当日の入館料が必要です。 2023/12/01(金)
- #メールマガジン 11/27配信号では、 #総合文化展 の注目作品や、 #特集 「キリシタンの祈りと聖母マリア」などについてご紹介しています。 *当館のメールマガジンは、ほぼ隔週で配信しています。 ▼メルマガ登録はこちら ▼11/27配信号はこちら 2023/11/30(木)