熊本市中心部の白川で洪水対策として国が進めていた河川整備が完了し、式典がありました。
熊本市中央区の白川河川敷にある通称「緑の区間」で竣工式が開かれました。
1953年に発生した白川の氾濫を受けて国が進めてきた河川整備の1つで、1986年に計画されました。
「緑の区間」は大甲橋から明午橋の間およそ600mで、左岸...

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