七五三シーズンに向けて千歳あめの袋詰めが始まりました。
神戸市中央区の生田神社では、4人の巫女が手作業で紅白のあめを袋に詰めています。
本来の参拝日は11月15日。
同神社も例年は10月ごろから準備にとりかかりますが、コロナ禍に始まった参拝の分散傾向が今も続き、9月ごろから参拝に訪れる人も多いといいます。
今年は4千袋を...

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