地元開催のイベント情報
イベント
ロバート・キャパ 戦争
2025/03/08(土)
20世紀が生んだ偉大な写真家のひとり、ロバート・キャパ。「カメラの詩人」と言われ、またすぐれた「時代の証言者」でもある。その写真の背景には苦闘するヒューマニストの眼がある。戦争の苦しみをとらえるとき、..
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【開幕】「HIKARU UTADA SCIENCE FICTION TOUR 2024 NINE STORIES」3月30日(日)まで東京・神保町のNew Galleryで
2025/03/08(土)
宇多田ヒカルの全国ツアー「SCIENCEFICTIONTOUR2024」を、9人の写真家の視点で取り収めた写真集『NINESTORIES』の刊行を記念し、3月7日から東京・神保町のNewGallery..
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古代エジプトがテーマの展覧会「ACNラムセス大王展ファラオたちの黄金」が3月8日から9月7日までラムセス・ミュージアムatCREVIABASETokyo(東京・豊洲)で開催されます。開幕前日の報道内覧..
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「能楽を少年誌で漫画にする挑戦」『シテの花』壱原ちぐささんと宝生流20代宗家・宝生和英さんが対談【前編】
2025/03/08(土)
週刊少年サンデーで、能楽師を目指す男子高校生を主人公にした漫画『シテの花』が昨年秋から連載中です。3月18日(火)には単行本の第1巻が刊行予定。作者の漫画家・壱原ちぐささんと作品を監修する宝生流二十代..
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SoundwalkCollective&PattiSmithCORRESPONDENCES-Exhibition-2025.04.26Sat-06.29Sun東京都現代美術館企..
2025/03/07(金)
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VOCA展2025 現代美術の展望 —新しい平面の作家たち—
2025/03/07(金)
TheVisionofContemporaryArtの頭文字をとってVOCA(ヴォーカ)展と呼ばれる本展は、全国の美術館学芸員、研究者などに40歳以下の若手作家の推薦を依頼し、その作家が平面作品の新作..
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特別展「古代DNA―日本人のきた道―」
2025/03/07(金)
遺跡から発掘された古代の人々の骨に残るごく僅かなDNAを解読し、人類の足跡をたどる古代DNA研究。近年では技術の発展とともに飛躍的な進化を遂げ、ホモ・サピエンスの歩んできた道のりが従来想像されていたよ..
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百花ひらく-花々をめぐる美-
2025/03/06(木)
四季おりおりに咲く花々。その姿や色に人は心和ませ、美を見出してきた。なかでも四季の明瞭な日本においては、季節を彩る花々は芸術の主要モチーフとして、古来さまざまに造形化されてきた。本展では、花を題材とし..
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【レポート】小さな巨大メディアーロマンとその影響力 切手の博物館(東京・目白)キュレーター・嘉納礼奈
2025/03/06(木)
昨年から食料品などの物価上昇が止まらない。昨年10月からは郵便代も大幅に値上がりした。SNSの代用も相まって郵便や手紙離れが加速し、日常の身近な存在だった「切手」を見る機会は日に日に減っている。イギリ..
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【アーティスト・インタビュー】AIがアートを「生成」する時代、絵画にも「リアル」な「肉体」が必要――SOMPO美術館主催の「FACE展」、グランプリは齋藤大さんの《キャンプファイヤ》
2025/03/05(水)
SOMPO美術館が2012年から開催している公募形式の展覧会「FACE展」は、「年齢・所属を問わない新進作家の登竜門」だ。1312人の応募があった今年、グランプリに選ばれたのは齋藤大さんの《キャンプフ..
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異端の奇才――ビアズリー会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2―6―2)会期:2025年2月15日(土)~5月11日(日)休館日:月曜休館、ただしトークフリーデー(2月24日、3月31日、4月..
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西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館
2025/03/05(水)
本展は、米国のサンディエゴ美術館との共同企画により、同館と国立西洋美術館の所蔵する作品計88点を組み合わせ、それらの対話を通じてルネサンスから19世紀に至る幅広い西洋美術の魅力とその流れを紹介する展覧..
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エド・イン・ブラック 黒からみる江戸絵画
2025/03/04(火)
「黒」は何にも染まらない特異な色といえる。日本絵画においては、古くから欠かすことのできない要素の一つであった。多くの人が絵を楽しむようになった江戸時代には、絵画表現が広がり、黒は多様に用いられた。本展..
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【特別展】桜 さくら SAKURA 2025 ―美術館でお花見!―
2025/03/04(火)
暖かな陽光がさし始める春。草花が芽吹き、心躍る季節。なかでも、私たちの気持ちを浮き立たせるのは、桜の開花ではないだろうか。このたび当館では、桜の名品を一堂に展示し、美術館にいながら、お花見に訪れたかの..
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「ヒルマ・アフ・クリント展」が東京国立近代美術館(竹橋)で3月4日(火)に開幕。報道内覧会を取材しました。2010年代になるまで、ほぼ忘れられていた100年前のスウェーデンの女性画家ヒルマ・アフ・クリ..
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【オペラ】新国立劇場「カルメン」 初演から150年 巧妙な演出、音楽の流れも重視
2025/03/03(月)
本来の演出を実現、大きなヴラヴォーも新国立劇場オペラ、ビゼー作曲《カルメン》、初日(2/26日)の公演へ伺いました。 アレックス・オリエ演出の《カルメン》は、2021年新国立劇場で初演されたものの、コ..
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クリスタルパレス会場:アートクルーズギャラリーバイベイクルーズ(東京都港区虎ノ門2-6-3 虎ノ門ヒルズステーションタワー3F)会期:2025年1月30日(木)~2025年3月16日(日)開館時間:午..
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【ファラオの棺 開封】3月8日から始まる「ラムセス大王展」に出展されるレバノン杉製の「ラムセス2世の棺」が開梱!
2025/03/02(日)
3月8日に「ラムセス大王展ファラオたちの黄金」が開幕するのに先立ち、2月28日、会場の「ラムセス・ミュージアムatCREVIABASETokyo」(東京・豊洲)でラムセス2世(ラムセス大王)の棺が”開..
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トーク・トーク 40年のコレクションと展覧会
2025/03/01(土)
練馬区立美術館は1985年10月に開館し、2025年には40周年を迎える。これを機に、同館ゆかりのアーティストや新旧の学芸員等によるトークイベントと、ロビーコンサートを開催。あわせて、トーク内容に合わ..
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