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建築費高騰に関する意識調査
建築費高騰により不動産・建設業界に影響が出ているいう声が多く聞かれます。影響について皆さんのご意見を下さい。
※ 集計値は１時間毎に更新されます。
Q1. 建築費高騰に関して
(回答数: 42)
みなさまのご意見 （直近のご意見例を抜粋）
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僅かな修理にまで波及しないか心配！！80代 男性
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建材だけでなく、フルスタックで建設のことをわかっている人も減っているので、大型の事業はできなくなってくるかもと聞いています。しっかりと受け継ぐものは継いでいかないと将来が危ないと思います。40代 女性
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寧ろ日本国内の人件費、物品価格が下押し圧力で押さえつけられてきたことが問題。大元の問題は、「交渉次第でコストが抑えられる」と施主等上流関係者が考えること。施主がコスト上昇を受け入れることが第一。加えて前例踏襲主義の弊害で従来のやり方に固執する体質が問題。DXが全く進まず、業務プロセスの合理化ができない業界全体の問題の解決策を、早急且つ真摯に検討すべき。60代 男性
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もともと自給率が低い国なので自国以外の情勢に影響が出やすい。国もそうゆう観点で考えていかないといけないと思う。50代 男性
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日本経済の低迷が招いた現象ですので「高騰」ではなく「適正」価格と考えます。
残念ながら「安い価格」に流れる心情は分かりますが、安く済ませられるものと、そうで無いものの区別・分別の理解を買い手、売り手双方で深める事が肝要と考えます。50代 男性 -
近所の工務店は別にに高くなっておりません。便乗値上げも多いと思いますよ。、60代 男性
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どの業界も、年金も、右肩上がりであるべき。働ける人はせっせと働きましょう60代 女性
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建築部材と人手不足による人件費の高騰で建築費の高騰は致し方ない。70代 男性
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今でも建物はたくさんあるので、高騰してるならむりに建てたり建て替えたりしなくてもいいのでは？中野サンプラザも、大好きなので解体せずにランドマークとして残してほしいくらいです。50代 女性
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災害で家を直ぐに建てたい人がいても、諦めた人がいて本当に気の毒です60代 女性
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リフォーム援助金とか。60代 女性
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全てのモノが値上がっており、影響は避けられないと思います。それに伴い給与が見合えばいいのですが、議員は安定。身を切る改革はどこへ？50代 女性
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余分なおしゃれ感とかいらないから、安全に静かに住めるものをつくってほしい。鉄骨づくりはやめてほしい。騒音がひどい。鉄骨鉄筋コンクリート造の、監視カメラ装備アパートでよい。贅沢は敵。タワーマンションたてまくってどーすんの。高齢化社会だよ？50代 女性
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物価高騰の波、人件費高騰の波、資材高騰の波、様々な高騰する要因があり、それぞれ原因は違う。１つ１つ打開策を練れば、極端に高い価格に悩まされることは無い。
質を落としたり、施工時期を改めたり、外国人労働者を受け入れたり、色々と妥協点を模索することが、これからの建築・土木には必要だと思う。40代 男性 -
デベロッパーが利益を確保するのに、業者を叩き、請元のゼネコンがサブコン、専門業者を叩いた結果です。現場では若年層の職人が極端に不足してきており、近い将来、施工できなくなる可能性があります。60代 男性