22歳のころ下半身の感覚がなくなり、車いすでの生活に排せつ障がいに対応した新たな福祉下着が開発されています。
目指すのは「笑顔になれる」下着。
障がいが人もない人もおしゃれを楽しめる社会のありかたを見つめます。
指先に魔法をかけ笑顔を生み出すネイルアート。
「毎回好きですけど今回も好きです」ネイリストの新藤杏菜さん(39...
「障がいがあってもなくてもオシャレしたい」 22歳で排せつ障がいになった女性 笑顔になれる下着を開発
広島ニュース
2025/2/21(金) 17:04