この石は、大正14年に南太平洋ヤップ島から寄贈された「石貨(石の貨幣)」。直径6㎝から3mに達するものまであり、①直径の大小②表面の滑らかさ③形の良しあし④運搬の難易度によって価値が決まり、長径1.35m短径1mのこの石貨は、当時現地では、1000円位で通用したそうです。
#HibiyaPark120years
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