1932年1月8日、昭和天皇の暗殺を狙った「桜田門事件」が起こりました。
4つある大逆事件の最後の1つです。
犯人は大韓民国臨時政府の抗日武装組織「韓人愛国団」に所属していた李奉昌(イ・ポンチャン)で、天皇に危害を加えようとした罪などで大逆罪に問われ、死刑となりました。
- 169 581 ('23/01/08 16:14 時点)

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