【読売新聞】 危険運転致死傷の適用要件の見直しを検討してきた法制審議会(法相の諮問機関)の部会は25日、車の速度や運転者のアルコール濃度の数値基準を新設するとした要綱案をまとめた。
最高速度60キロの一般道では時速110キロ超で死傷事

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