1980年代後半から本格的に絵画制作に取り組みはじめた⾚塚祐⼆は、「もの派」以降の抽象絵画を牽引しながら絵画表現の可能性を探究し、 現在に⾄るまで途切れることなく⼤作を発表し続けている。
本展は大型油彩作品35点を中心に、

続きをオリジナルサイトで見る