年末年始の東京湾の安全を守るため、海上保安庁は20日、アクアラインの「海ほたる」に設置された船の航行を把握するレーダーを点検しました。
海抜およそ50メートルに設置されている吹きさらしのはしごを上ると、見えてきたのは東京湾の安全を守るレーダーです。
このレーダーは6秒ごとに1回転して東京湾内にいる船の位置を捉え、...

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