今年最後の記事は、子ども食堂のある街からです。食材価格の上昇など運営環境が厳しさを増す中、居酒屋の客が「気持ちの葉っぱ」を購入して支えたり、農大生が地場野菜を販売して収益で食堂を開いたり。地域住民のつながりを深める場としても必要性が高まっています。
sukusuku.tokyo-np.co.jp
子ども食堂がある街 北千住×居酒屋 横浜×マルシェ 誰もこぼれない優しさを
0 0 4 ('22/12/31 10:39 時点)

続きを X で見る