横浜港ハーバーリゾート協会の藤木幸夫会長(94)が25日、横浜市中区の大さん橋国際客船ターミナル内で、自身の戦争体験を高校生らに語った。
藤木氏は戦前、戦中を振り返り「今の日本と似ている」と危機感をあらわにした。

続きをオリジナルサイトで見る