最高裁第3小法廷(渡辺恵理子裁判長)は23日までに、宗教法人法に基づき世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の解散を命じた東京高裁決定を支持し、教団側の特別抗告を棄却する決定をした。
教団による高額寄付勧誘の被害の程度や規模、組織性を踏まえると、解散命令は「必要でやむを得ない」とし、信教の自由を保障する憲法20条などに反しないとの判断を示した。
一連の裁判手続きは終結した。
決定は22日付。
裁判官4人

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