先月こ東海若手議員の会の研修では、、地域と民間が連携してまちを活性化させる先進事例を学びました。アイドルグループ「OS☆U」をプロデュースする油布賢一氏は、大須を拠点にダンススクールやライブハウスを運営しながら、神社や広場での定期ライブ、大須まつりへの参加などを通じて商店街と連携し、双方にメリットのある関係性を築いておられます。ファン層の高齢化を見据えたグループの細分化や、引退後のキャリア支援にも注力しており、持続可能なエンタメモデルとして印象的でした。

また、大須の成り立ちは1600年代にさかのぼり、戦後の復興と若者主体のイベントによって再び賑わいを取り戻した歴史を持ちます。現在は古着や食べ歩き文化、コンセプトカフェなど多様な魅力が共存する“カオスなまち”として独自の進化を遂げています。一方で、ごみ問題や物販の収益性、インバウンド対応の課題もあり、地元では民間主導で地図作成や観光施策に取り組んでいました。

今回の視察で得た知見は、商業の活性化や若者の参加促進、地域資源を活かしたまちづくりのヒントとして、今後の四日市市の施策にも積極的に生かしてまいります。以前の「よんてつ」で地下アイドルグループが出演してくださった際にも、四日市で活動していきたいとの相談を受けました。今回はアイドルと連携した地域活性策についても教えていただいたので、これを活かしていきたいと思います。

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42 いいね! ('25/05/09 16:29 時点)