植樹から今年ちょうど400年となった日光杉並木街道の保全について考えるシンポジウムが、4日、日光市で開かれました。
シンポジウムではまず、福田富一知事から杉並木の保護活動を行うボランティアのメンバー9人と1つの団体の代表者に、並木の杉材が使用された感謝状が手渡されました。
日光杉並木街道は、日光東照宮にまつられる徳川...

続きをオリジナルサイトで見る