【本日発売】
『芸術新潮 23/2』
特集:エゴン・シーレ
世紀末のウィーンに生まれ、28年という短い生涯の中で、油彩300点、ドローイングは2500点ほど描いたと言われています。
世界大戦が勃発し、疫病が流行った100年前、画家が描き出した人間の姿とは。
芸術の棚。
0 0 1 ('23/01/25 17:40 時点)

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