私の政治の師であり、第二の父と慕っている、
渡辺喜美・元行革大臣が副大臣室に激励にお越し下さった。

渡辺先生の実績を挙げればきりがないけれど、代表的なのは『公務員制度改革基本法』の制定。
全省庁が法案を潰そうと抵抗し、
財務省の幹部が机を叩きながら大臣を怒鳴り上げ、
官僚の強烈な根回しを受けて総理、官房長官以下ほとんどの閣僚が反対にまわる中、
ただ一人信念を貫き、
世論を喚起し、
一人ひとりの閣僚を説得し、
最後は野党と手を握るという荒業まで使って法律を制定させた。
法律が通った時に見せた男涙を思い出すと、今でも目頭が熱くなる。

私が政治家を志したきっかけも渡辺喜美先生との出会いだった。
学生時代、ご長男の家庭教師をさせて頂いたご縁で、鞄持ちの役を得た。
その時に身近に見た先生は、
日本の将来を本気で考え、
長い物に巻かれずに捨て身で戦う、
「はんぱじゃなくカッコイイ」人だった。

以来、「渡辺喜美先生みたいになりたい」と夢見て、背中を追ってきた。
今でもたまにお目にかかるが、そのたび感じる見識の深さに、
「先生には一生追い付けないな」
と思う。

今回、渡辺喜美先生から
「大事な仕事だ。頑張れ」
と励まして頂いた。
きっと、ご自身の経験から、
外国人政策を担当することがいかに困難な業務であるか、
察するものがあって激励にお越し下さったのだろうと思う。

既に政府内での議論を重ねに重ね、
私自身も大きな声を出しながら、
外国人政策は出港の準備についている。

今後、大海原に出れば、大きな波に当たって船が傾くこともあるだろう。
それでも。
国民の皆さんの声を後押しに、
渡辺イズムを胸に、
私にできる限界のところまで、
いや、限界を設けることなくどこまでも、
この船を前に進めていきたい。

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230 いいね! ('25/11/16 14:01 時点)