30年後の大学、留学生が3割 英語での授業当たり前に:日本経済新聞
日本に留学する若者が増えている。
一部の大学では多国籍なキャンパスが既に実現。
勢いを保てば学生の2〜3割が留学生、英語での授業は当たり前という未来が近づく。
2050年の18歳人口は今より4割近く減るかもしれないが、日本で就職する留学生も増え、職場に活気をもたらすはずだ。
大分県別府市の市街地からバスで15分。
立命館アジア太平洋大学(APU)のキャンパスに未来図の一端が垣間見える。
食堂では多言語の会