地元開催のイベント情報
イベント
都美セレクション グループ展 2025
2025/05/27(火)
「都美セレクショングループ展」は、新しい発想によるアートの作り手の支援を目的として、東京都美術館の展示空間だからこそ可能となる表現に挑むグループを募り、その企画を実施するものである。「都美セレクション..
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【史上初】天下第一の名香「蘭奢待」の香りを再現!信長も愛した香りを「正倉院 THE SHOW」会場で味わえる! 正倉院事務所として初の試み 大阪で6月14日から 東京で9月20日から
2025/05/27(火)
6月14日(土)に大阪歴史博物館(大阪市)で開幕する特別展「正倉院THESHOW―感じる。いま、ここにある奇跡―」で、天下第一の名香として織田信長らが切り取ったことで知られる香木「蘭奢待らんじゃたい」..
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夏の準備をはじめました。蚊取り豚はいつでも出陣できるよう順番に吹き上げてもらい、よしずと麦わらぼうしは陰干し。良い夏になりますように!
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高度な文明が発達した中国古代では、すぐれた技術によってさまざまな文物がつくりだされ、それらには現代の眼にも斬新で刺激的なデザインの数々がほどこされました。こうしたデザインは、いったいどのような思想のも..
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図書閲覧室「トライホークス」の室内が少し変わりました。根強い人気をほこるユーリー・ノルシュテインさんの、「霧の中のはりねずみ」の絵コンテポスターもあります。
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お疲れ様です!日付が変わってしまいましたが、24日土曜日は拠点の三鷹市芸術文化センターにて、定期演奏会第二部の練習でした!合奏前に、和音を作る練習中…大事な時間ですね
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鳥々 藤本能道の色絵磁器
2025/05/23(金)
藤本能道(1919~1992)は写実的で奥行のある色絵を追求し、1986年に色絵磁器の重要無形文化財保持者に認定された。絵具の濃淡でモチーフを立体的に描き、それを白磁の肌と一体化させて見せるために、背..
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夢二でたどるアール・ヌーヴォーとその周辺 ―明治~大正の出版美術にみる装飾趣味―
2025/05/23(金)
19世紀末から20世紀初め、ヨーロッパを中心に流行した芸術様式「アール・ヌーヴォー」は、日露戦争後に日本へ流入して図案界での広がりが顕著だった。竹久夢二(1884~1934)は、雑誌のイラストをはじめ..
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【レポート】「幽玄への誘い-能面・能装束の美」大倉集古館で6月29日まで 能と狂言の世界、面と装束が紡ぐ雅
2025/05/23(金)
大倉集古館(東京・虎ノ門)で企画展「幽玄への誘いざない―能面・能装束の美」が6月29日まで開催中です。室町時代に観阿弥・世阿弥親子によって大成された能楽(能と狂言)の美を紹介します。能楽は「武家の式楽..
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企画展 死と再生の物語(ナラティヴ) ―中国古代の神話とデザイン
2025/05/22(木)
高度な文明が発達した中国古代では、すぐれた技術によってさまざまな文物がつくりだされ、それらには現代の眼にも斬新で刺激的なデザインの数々がほどこされた。わたしたちの感覚からはかけ離れているようにも思える..
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建物公開2025 時を紡ぐ館
2025/05/22(木)
東京都庭園美術館の本館は、1933年(昭和8)に朝香宮家の自邸として竣工した。竣工時からの改変はわずかで、当時の様子を良好な状態で伝えることから、国の重要文化財に指定されている。1983年(昭和58)..
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ニッポン制服クロニクル ー昭和100年! 着こなしの変遷と、これからの学生服ー
2025/05/22(木)
2018年「セーラー服と女学生」展、2019年「ニッポン制服百年史」展に次ぐ、弥生美術館・学生服展の第三弾! 今回は制服の〈着こなし方〉に焦点をあてる。学生の心理は複雑です。自己主張をしたがる一方で、..
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「大正イマジュリィの世界デザインとイラストレーションの青春1900s-1930s」がSOMPO美術館(東京・西新宿)で7月12日(土)から8月31日(日)まで開催されます。印刷技術の革新が進んだ大正時..
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集まって住む 元倉眞琴展
2025/05/21(水)
建築家・元倉眞琴は、空間・建築・都市と広範なフィールドで活動し、多くの作品を発表してきた。彼の建築観や興味は、そこにいる人々の日常の観察に根ざし、それをもとに空間へと具現化していくことにある。その範囲..
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夢みる!歌麿、謎めく?写楽—江戸のセンセーション
2025/05/21(水)
経済学者でかつて慶應義塾の塾長(代理)を務めた高橋誠一郎が収集した、「高橋誠一郎浮世絵コレクション」を紹介する展覧会を開催する。高橋コレクションの公開普及事業として2回目の開催となる本展では、江戸時代..
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企画展示 三鷹市所藏 太宰治資料展 I 期 ~桜桃忌編~
2025/05/21(水)
晩年の太宰治の三鷹での創作活動と桜桃忌について紹介する。桜桃忌は、美知子夫人が昭和24年6月に太宰の墓碑を森鷗外の墓のはす向かいに建立して以降、太宰と生前から親交のあった人たちによって営まれていた。今..
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劇団普通『秘密』5/30~6/8三鷹市芸術文化センター星のホールhttps://mitaka-sportsandculture.or.jp/geibun/star/event/20250530/…<稽..
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メンテナンス休館も残り2日。 この間、一日中走り回っていた施設管理の天内さんと鈴木さん。 屋上のキイチゴの可愛らしさに癒されていたようですが、「イクラがあるよ…」「イクラですね…」とだいぶお疲れの様子でつぶやいていました。
2025/05/19(月)
メンテナンス休館も残り2日。この間、一日中走り回っていた施設管理の天内さんと鈴木さん。屋上のキイチゴの可愛らしさに癒されていたようですが、「イクラがあるよ…」「イクラですね…」とだいぶお疲れの様子でつ..
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【バレエ】「Young NBJ GALA 2025」 期待の若手ダンサーにスポット 新国立劇場で7月12、13日
2025/05/18(日)
若手ダンサーにスポットライトを当てたガラ公演の第二弾。新国立劇場バレエ団の明日を担うダンサーたちが、古典バレエ作品のパ・ド・ドゥを踊ります。その他、中村恩恵振付でヘンリー・パーセルの哀愁に満ちた美しい..
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太宰治文学サロンの書架にボランティアによる太宰治作品の筆書(現在60作品以上)があります。この筆書で朗読したいと原さんが!台本のように書き込みもできない訳です。当日本番直前での挑戦には舌を巻くばかり太..
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