渋谷区立松濤美術館(東京)で「空の発見」が 11月10日まで開催されています。
空は青く、雲は白く描くものと、現代に生きる私たちは当然のように思っていますが、日本絵画の歴史では、江戸中期までその意識はありませんでした。
近世

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