過去最多の6人が立候補した川崎市長選(26日投開票)では、投票率の行方にも注目が集まる。
最近2回の市長選は衆院選と同日だったため、投票率は50%台と高かった。
一方、今回は市議補選はあるものの12年ぶりの単独選挙で、市民の賛否が分かれるような明確な争点が見当たらないことから、低投票率も予想される。
川崎市長選 投票率、伸び悩み懸念 単独選挙 明確な争点見られず /神奈川 | 毎日新聞
毎日新聞
2025/10/22(水) 09:59