余る住宅、減る職人 未来の家「エコに直して」長く使う:日本経済新聞

人口減少と高齢化が進んだ2050年。
これまで建ててきた戸建て住宅やマンションが積み重なり、日本全国に空き家が散在している。
職人の減少で自分の好みを反映した新たな物件の建築は「ぜいたく品」になり、多くの人は中古住宅を購入してリフォームしエネルギー性能などを改善して住むようになっている。
2050年の東京都心部。
ロボットと人間が協働しながら住宅の工事が進んでいる。
築50年のマンションの改修工事だ。

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