ネクスコ東日本高崎管理事務所は4日、関越道昭和―沼田インターチェンジ間の三室沢橋(昭和村)で、床版の取り替え工事を報道陣に公開した。
床版は橋梁を通行する車両を直接支え、重みを橋桁に伝達させる部材。
年数の経過や大型車の交通量増加、凍結防止剤散布などの影響で劣化が進んでいた詳しく記事と写真は、明日8月31日の上毛新...

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