6月16日(日)「君はリンゴで世界を驚かせるだろう」刊行記念トークイベント~現代アートの教えを仕事に生かす~を開催しました。
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました☺️

「君はリンゴで世界を驚かせるだろう」ARISA著、飛鳥新社(asukashinsha )は、サルバドーレ・ダリの生まれ変わりを名乗る謎の男ダレが、悩めるビジネスパーソンを救う、まったく新しいビジネス・エンターテインメント小説📚
土井英司さんがプロデュースし、カバー絵はCOOKIEさん(野性爆弾 くっきー!)(nikuguso_taro)が担当されています。

イベントでは、著者のARISAさんとビジネス書の目利きとして知られる「ビジネスブックマラソン」編集長の土井英司さんに「アートとビジネス」についてお話いただきました。
海外と日本のアートの捉え方や生み出し方の違い、アートを通じて築いていく人脈のお話、子どもの頃にアートを体感することについてなど、、
今後、アートとの向き合い方の参考になるお話を沢山伺うことができました。
ARISAさん、土井英司さん、貴重なお話をありがとうございました!

◯登壇者プロフィール
ARISA(ありさ)
ニューヨーク在住の関西人。アートプロデューサー、現代アート専門家、アーティスト人生設計コンサルタント、アートセラピスト。国際的に活動し、若手アーティストがアート界に足を踏み入れる手助けをしている。運営するアーティストチーム(JCAT-NY)には220名以上の日本人アーティストが所属、世界で活躍するアーティストたちを育成。ニューヨークにおける10年におよぶギャラリー経営も地元で評価され、2016年「Time Out」誌でLOVE NEWYORKアワードを受賞、2019年「The Big Issue」紙で特集される。現代アートをわかりやすく伝える手腕にも定評があり、講演会でも積極的に活動。著書に『学校では教えてくれないアーティストのなり方』(いたみありさ名義)がある。

土井英司 (どい・えいじ)(eiji.doi611)
エリエス・ブック・コンサルティング代表取締役。メールマガジン『ビジネスブックマラソン』編集長。慶應義塾大学総合政策学部卒業。ゲーム会社、編集者・取材記者・ライターを経て、Amazon.co.jp立ち上げに参画。27歳で同社の社長賞にあたる 「Company Award」を受賞。数々のベストセラーを仕掛け、「アマゾンのカリスマバイヤー」と呼ばれる。2004年、30歳で独立。国内160万部、世界1400万部を突破した『人生がときめく片づけの魔法』の近藤麻理恵氏をはじめ、多くの著者の出版プロデュースに携わる。 2004年7月に発行開始した日刊のメルマガ 「ビジネスブックマラソン」は読者数5万3000人。 著書に『「伝説の社員」になれ! 』(草思社文庫)など多数。これまでに読破したビジネス書は30,000冊を超え、日本随一のビジネス書の目利きとして知られる。

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54 いいね! ('24/06/24 02:00 時点)