お盆の時期を迎え、宮城県南三陸町の旧防災対策庁舎では照明が点灯されました。
迎え火と送り火の意味が込められています。
8月10日午後6時半過ぎの南三陸町の旧防災対策庁舎です。
日没後、施設に設置された14基の照明が点灯され、赤い骨組みが浮かび上がりました。
2011年の東日本大震災では海からおよそ400メートルの場所にあ...
南三陸旧防災庁舎 お盆に初のライトアップ 犠牲者の魂を照らす〈宮城〉 (25/08/11 10:36)
仙台放送ニュース
2025/8/11(月) 17:03