仲六郷1丁目の区道の安全対策を施しました
大田区議会議員の田村ひできです。
仲六郷1丁目にある一方通行の区道についてご意見ををいただきました。
この道路を子どもと一緒に歩いていると、道幅が狭いために通り過ぎる車が近くて危険を感じるとのことでした。
早速現地を確認してみると、京急高架下までは路側帯(白線)が両側に敷設されていますがその先は敷設されていないので、まずはその施工について区所管課へ相談。
区と蒲田警察による現地調査の結果…
①路側帯(白線)を敷設するには道幅が狭い。
②日常的に車両が通行している道路は、実は枝線(わき道)であることが判明。
このことから、電柱に注意喚起の巻きつけ看板(現在作成中)の取り付けと、優先道路と枝線を区別するために「指導線」を敷設していただくことになりました。
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