【読売新聞】 冬の訪れを告げる富士山の初冠雪が26日も観測されず、130年の観測史上、最も遅くなることが決まった。
これまで最も遅かったのは2016年と1955年の10月26日だった。
甲府地方気象台(甲府市)によると、平年より気温が高

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