東京23区内で7月に確認された熱中症疑いの死者が123人(速報値)だったことが、都監察医務院への取材で判明した。
2018年以来、6年ぶりに7月の死者が100人を超えた。
また、東京消防庁管内で7月に熱中症で救急搬送されたのは4244人(同)で、過去5年間の月別の搬送者数で最多だった23年7月(350

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