一日が終わりました。
暦を疑う陽が照るお昼、今日もどうかと念じたそばにお客さん方。冷珈琲や麦酒で暑気を溶かしつつ、皆さんじっくり本を迎えて下さって。書かれた言葉だけでなく、語られた言葉でも人は救われるなあと改めて。最後は店先の花に想いを重ね消灯です。
本日もありがとうございました。
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