先日、自然の癒しを求めて大田区東海にある東京港野鳥公園へと行ってきました。

 

広大な敷地には想像以上にたくさんの緑があって、様々な植物や昆虫、鳥たちに出合うことができました。また、三密になりにくいという意味でもとてもおすすめです。

 

ここは東京?という景気が広がっています

 

公園入口には、アルコール消毒や虫除けスプレーが並んでいるのですが、アルコール消毒はもちろんこと、虫除けスプレーをしっかりすることをおすすめします!!

家から持って行くとどこでも使えて安心かもしれません。

 

場所によるのですが、蚊がとても多い場所がところどころにありました。蚊除けのためには、なるべく肌を隠す服装で行った方が無難かもしれません。

 

いろいろな虫の観察ができるのも魅了の一つです

 

また、もうひとつの注意点として、公園内で捕獲した昆虫などは持ち帰れないことをお気をつけください。もし虫取りを楽しんだら、必ず公園内に放すことを忘れないようにしてくださいね。

 

野鳥公園には、レジャシートを敷いてくつろぎたくなる芝生広場や、野鳥を望遠鏡で観察できる東観察広場など、見どころがたくさんあります。

 

平成28年にリニューアルしたネイチャーセンター

 

個人的に私が一番気に入ったのが「ネイチャーセンター」です。

ネイチャーセンターは、B1Fが干潟遊歩道、1Fが観察ロビー、展示室、図書コーナー、2Fが観察ロビー、レンジャーコーナー、3Fが観察ロビーとなっています。

 

コアジサシの巣の展示がありました(模型)

 

 

館内は冷房が効いていて涼しいので、ちょっと休憩をするのにもおすすめの場所。

トイレや授乳室、自動販売機などもあります。(ネイチャーセンター内では飲食はできません)。

 

そして、このネイチャーセンターの一押しスポットが、地下一階にある‘干潟遊歩道’!

干潟にいるカニや小さな生物を間近で観察することができます。

特にお子さんは興味をそそられる場所のようで、釘付けになっているようでした。私も大小さまざまなカニの様子を観察するのが楽しくて、長時間ここにいました。

 

人気の干潟遊歩道(がた潟ウォーク)

 

たくさんのカニがいました!

 

そうそう、野鳥公園と名のつくほどの公園ですので、最後に野鳥の話を!

レンジャー(日本野鳥の会)が園内で昨年確認した鳥の種類は、なんと約120種類にも及ぶそうです。『鳥ガイド』という鳥のイラストと名前、特徴などが乗った冊子が園内にあるので、ぜひそちらを片手に鳥を観察してみてはいかがでしょうか? ネイチャーセンターや管理事務所では、双眼鏡の貸し出しを行なっています(状況により貸し出しの規則が変更の場合があります)。

 

干潟遊歩道からサギが見えました

 

夏の時期に行く場合は蚊除け対策と日焼け対策を万全にして、ぜひ自然の中でリフレッシュしてきてください!

 

不思議な形の葉っぱに心惹かれました

 

(大曽根桃子)

 

【東京都立東京港野鳥公園】

住所:大田区東海3-1

アクセス:東京モノレール流通センター駅から徒歩15分

電話:03-3799-5031

http://www.tptc.co.jp/park/03_08


開園:9:00〜17:00(30分前入園受付終了)季節や状況によって変動あり

料金:大人300円

65歳以上・中学生(都内在住在学以外)150円

中学生(都内在住在学)・小学生以下無料

休園:月曜・年末年始