
区民ニュースでも色々な方の投稿を通じて たくさんのテイクアウト店を紹介しているが、そんな飲食店を支える看板にもこの時期を風刺するような変化が表れているのでご紹介したい。
梅屋敷の西口商店街にある「から揚げの天才」
テリー伊藤さんが手がけるこちらの店舗では、
接客する従業員だけでなく、客寄せ看板として置かれているテリー伊藤人形もスクを着けて迎えていた。
手元のオーケーサインもなんだか「しっかり予防していますよ!」と言いたげに感じ取れる。

平和島近くみはら通り商店街にある喫茶店

こちらは大きなくまのぬいぐるみがお出迎え。
こちらのくまのぬいぐるみもコロナの流行が始まってからマスクが装着されており、通行人の目をひいている。
少し前までは白いマスクだったが、最近通ったら黒いマスクに新調されていた。
大鳥居の不二家
そして、あの有名キャラクターもメッセージを発信している。
不二家でお馴染みのペコちゃんだ。

いつもと変わらない様子で春らしい服装でたたずんでいるが、その胸元には「いまはさわらないでね」の文字が。

『コロナウィルス感染防止のため、お子様がペコちゃんに触れないようにしてください。ご協力よろしくお願いします』と続くメッセージボードが首からかけており、接触による感染拡大を注意喚起していた。

皆から愛される彼女も今だけは感染防止を考慮し触れてほしくないようだ。
店舗によってはマスクをしているペコちゃん人形もいるようで、ツイッター等を通じてネットを賑わせている。
このように、よく見ると町のあちこちで人形たちもコロナ対策をしながら客寄せする様子が覗える。
この子たちもマスクやメッセージボードを外して笑顔で接客できる日が今か今かと待ち遠しいに違いない。
取材:千葉真理
取材協力:
■から揚げの天才(梅屋敷)
https://karaagenotensai.com/#umeyashiki
■フィアンケット(美原通り)
https://tabelog.com/tokyo/A1315/A131502/13107008/
■不二家(大鳥居)
