FCジュニアユース

10/25(土)
U-14 TM
vs 岩田FC
@福万寺町市民運動広場南グラウンド

30分×3本

2-0(あきら②)
3-1(はねと②、はると)
2-0(すみあ、がく)

攻撃で主導権を握って、まずはシュートの本数を増やす、シュートでやり切るという部分を意識しつつ、特にボールのつなぎ方、意図を確認して試合に入りました。

3本を通して、得点を重ねることができ、また低い位置からの組み立ても良いシーンがありました。それぞれに良さはあり、個人の技術もいいものをもっています。良さは磨きながらも、戦うという課題には向き合い続けなければなりません。

試合を通して、歩いている時間が長いことによって、一瞬の出足が遅れることが気になりました。攻撃の場面でも,足が止まると、サポートが少なくなり、ボールホルダーの選択肢が減ってしまいます。周りの選手が、眺めるのではなく、もっと絡みにいくべきです。ボールがないときにどのようなアクションを、どれだけとれるか。全員がオフザボールで違いを見せれる選手になれば、全体としても躍動感のあるサッカーができます。

随所に、集中が切れるタイミングがあります。ピッチに立っているのであれば、常に相手に対して、隙を与えないこと、逆に相手の隙を逃さないことを意識しましょう!

#ジュネッスu14

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42 いいね! ('25/10/28 04:01 時点)