【読売新聞】 大手広告会社・電通(東京)の新入社員だった高橋まつりさんが24歳の時、長時間労働による過労で命を絶ってから、25日で9年となった。
母親の幸美さん(61)が手記を公表し、「誰もが安心して働ける国に」と過労死の根絶を訴えた

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