リニア新幹線のトンネル工事に伴う環境への影響を話し合う県の専門部会が12月17日に開かれ、燕沢を発生土置き場の候補地として認めました。
燕沢の発生土置き場をめぐっては、前回の専門部会でJR東海が直下に断層が存在する可能性を初めて示しました。
こうした中、17日の会議では専門部会の委員や県とともにJR東海が現地調査した...

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