ステージⅣの末期がんと診断され医師から「このままいくと余命1年」と告げられた男性が、1年余り経った今も懸命にがんと闘っている。
男性はバーの店主。
ギターを弾きながら生きていることの歓びを歌い、常連客の仲間が応援する。
彼の目標は命ある限り、店を開けること、“生涯マスター”だ。
#がん#バー#マスター#静岡県藤枝市
「余命1年」宣告から1年余り…バー店主 がん闘病中 常連客に支えられ“生涯マスター”めざす
テレビ静岡ニュース
2024/9/9(月) 13:01