三嶋大社で令和の大修理として大規模な改修が始まるのを前に、ご神体を一時的に祀る仮の本殿の地鎮祭が行われました。
三嶋大社の本殿や拝殿は1866年に竣工し、国の重要文化財に指定されていますが、老朽化などが進んでいることから令和の大修理として屋根の葺き替えや耐震補強工事などが行われます。
4月14日は改修する間、一時的に...
三嶋大社で令和の大修理を前に…ご神体を一時的に祀る”仮本殿”の地鎮祭 改修工事は3年後の終了を目指す 静岡
テレビ静岡ニュース
2025/4/16(水) 17:01